冷え相談

冷えと火照りの共存。医者がさじを投げた妻の厄介な症状が漢方薬で改善

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37歳 女性(亭主代筆)

冷えと火照りの悩みを妻が抱えており、婦人科、内科、精神科を回ってみましたが、若年性の更年期というなんだかわかったようなわからないような診断で薬も特になく、さりとて妻の辛い状態は一向に改善の気配もなく、割と健康にうるさい私の方が気になってしまい、ネット検索からこちらにたどり着き、すぐに予約を取りました。

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漢方薬はマイルドな印象があり、相反する冷えと火照りをどういう風に治せるのかという興味と疑い半々の状態で相談に伺いましたが、妻に対してとてもよく効いたと感じるまでには思った以上に時間がかからず、半月くらいで最近ほてらないの、という妻の声を聞いて驚いたのを記憶しています。

火照りの改善から2ヶ月くらいは漢方をしっかりと飲んでいましたが、冷え自体も少しずつ薄れていったのがわかりました(夜に2重にはいていた靴下を履かなくなったり)。
私の見た目というか感覚ですが、イライラすることも本当に少なくなり、私にとってもありがたい状態になってくれていると思います。

漢方のスギヤマ薬局のお客様の声

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